国の名勝に指定されている『
桧木内川堤(ひのきないかわつつみ)
の桜並木』 はガイドブック通りの開花時期に行ったのに、桜のつぼみは固く閉じたまま。何でも今年は例年になく、4月に何度か雪が降って春が遠のいてしまったとか。(この後、5/1にTVで角館・桜満開のニュースを見て更にショックを受ける)今年は桜運が全くない!
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| 駐車場情報:
桜祭り期間中は桜並木沿いの道路は通行止めになるので、渋滞覚悟。桜並木に近い駐車場はすぐ一杯になるので、桧木内川を越えて46号線沿いの臨時駐車場に停めました。(1日500円、武家屋敷通りまで徒歩15分程度) 角館街道沿いで武家屋敷通りに近いお店も観光客用に臨時駐車場(大体1日1,000円)を提供していたのでここでもよかったかな。何れにせよ、桜祭り中は仙北市役所のHPで交通規制情報を確認してから行くべし! |
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LUNCH:
『しちべい』のとうふ懐石(↑が全部出てきて\1,600)昔の蔵を再利用し建物はとてもいい雰囲気。特に作りたての豆腐(右写真の左上)は絶品!! 料理が出てくるまで時間が遅いのが玉に瑕。
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武家屋敷:
小田野家(無料) ->
河原田家(無料)
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岩橋家(無料)
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松本家(無料) ->
石黒家(
有料)
『たそがれ清兵衛』のロケ地となったのが岩橋家と松本家。 下級武士の屋敷だった松本家はさすがに手狭感が否めないが、岩橋家のような中級武士の屋敷は現代人にとっては十分すぎる広さでしょう!
角館の武士は、家臣の家臣(これを陪臣というらしい)で身分的にも経済的にも大変だったらしい。武家屋敷を維持できたのは、絹や樺細工の殖産に積極的に取り組んで財を成したから。頑張りましたなあ。
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岩橋家の柏の木 ・・・ 樹高約22m、樹齢約260年の巨木。不思議なことに春になっても枯葉が枝についたまま。調べてみたら、今年は枯葉が落ちきる前に雪が降り始めて、その雪が春まで溶けなかったことがその理由らしい。
(※柏の葉は元々新芽が出るまで落ちないそうです。昔は家が絶えないと験を担いで祝木として植えられていたそうです。)
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石黒家 ・・・ 入館料 300円。角館で最古の武家屋敷として有名。私としては母屋の奥にある土蔵を利用した資料館がオススメです。土蔵の造りも立派。資料館には「
解体新書」の写しも展示されています。秋田藩士の小野田直武が挿絵を描いたため所蔵されているとか。解剖絵図は忠実な描写で結構グロイ部分も。でも写しとはいえ解体新書を直接目にすることって滅多に無いチャンスだし、感動モノでした。
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右→: 田沢湖でお目にかかった 辰子姫最中。たっぷりの餡子に 大きな求肥入り。1個から買えま す。(「菜果庵重榮堂売店」。 田沢湖畔の浮木神社へ渡る 小さな橋の袂にあります)
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上↑: 角館の武家屋敷、松本家。幕末に建てられた下級武士の家。茅葺き屋根と杉皮葺きの置き石屋根はとても味がある。私が思い描いていた武家屋敷そのものでした。
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←左: 玉川から鹿角方面に続く国道341号線沿い。18時から翌朝8時まで夜間通行止めになる。それも納得のものすごい残雪で、"立山の室堂"並み。
ちなみに2分前にゲートを通過した私達が反対側に到着した時にはゲートがロックされていて、待っていたおじさんが開けてくれました。
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1st
Attack (4月30日)
「
暗門の滝歩道」=> 「
ブナ林散策道」
の予定が見事崩れました。また出端をくじく事件が。
両コースのスタート地点はアクアグリーンビレッジANMONなのに、その遥か手前の川原平で通行止め。
そりゃないっすよー。なんでも、今シーズンは
17年11月24日〜18年5月10日迄、県道・岩崎西目屋弘前線の川原平〜岩崎間は冬期閉鎖されてるという。
当然マザーツリーにもアクセス不可でした!
| 後でわかった話ですが、今シーズンは5月第3週が山開きで、それまではどのコースから行っても登山は無理だったようです。雪の状態は当然毎年違うので、まず最初に白神山地ビジターセンターで最新情報をゲットすることを強くオススメします。入館無料で、感じのよいお姉さん達が案内してくれます。
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さて、とはいえ私達は諦めたわけではなく、川原平の通行止めゲート前に駐車して、ゲートを越え、3時間弱歩きました。(ちなみに地元の人はそれぞれゲートの鍵を持っていて自分で開閉して通過してました)
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← 途中またゲートが!ガードが固いが、ここも乗越えてさらに歩を進める。だってまだまだ舗装道路が続くんだもの。本当はここも車で来れば一瞬なんだろうなあ。。。 |
| → これは暗門の滝ではなく、舗装道路から見えた"雪解け水"の滝。そういう意味で幻の滝なのさ!とは途中でお会いした地元のオジサン談。 |
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2nd
Attack (5月1日)
前日のリベンジで、この日は「
白神岳登山道(十二湖コース)」にチャレンジしました。県道・岩崎西目屋弘前線の冬期封鎖によって、この時期物理的にアクセス可能なコースはココと「白神岳登山道(マテ山コース)」だけ。
鶏頭場ノ池と十二湖の間に「崩山登山口」がある。→の看板があるので、すぐに分かります! 大崩
> 崩山 > 大峰山を経て、白神岳山頂へ達するコースで、全部で片道8時間。さすがに白神岳までは無理なので、片道2時間40分の崩山を目指して登山開始する。
が、リベンジの結果は惨敗!! 登山口と大崩の丁度中間地点で大雪に阻まれ、引き返すしかなかった私達。うー、残念!もっと暖かい時期までリベンジは延期じゃあ〜。
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駐車場情報:
駐車場は、奥十二湖「挑戦館」(普通車
300円/日)を利用するのが便利。まずは午前中の明るいうちに十二湖の青さを堪能して、登山に臨むのがベストでしょう〜♪ |
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登山道には、ほぼ等間隔にナンバリングされた 赤い杭が挿してあるので助かる♪ 途中、瓦礫が崩れて迂回路が設けられていたが、この区間だけは木に赤いテープを付けて代用していた。この赤い杭に比べると何とも分かり辛かった。 
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ここで諦めて帰ってきました。登山口から1.2km、大崩
まで1.1kmの中間点。ここに辿り着くまでの100m位は、
赤い杭を見つけるのも一苦労!1個の赤い杭を探し回って
雪から掘り起こすような状態でした。
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白神山地のコアエリアには到達できな かったけど、白神らしい景色も結構 堪能できましたよ♪
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※続きは近々アップしますので、お楽しみに♪